胃カメラと大腸カメラと私(部屋とYシャツと私風に)

最近、急に激しい腹痛が出るようになってしまいまして。消化器科を受診したところ、なんと「腹部超音波、胃カメラ、大腸カメラ」を一度にまとめて受けることになってしまいました。3日前から食事制限、ダイエット用に常食しているキノコのオイル漬けもダメ、海藻サラダもダメ、繊維の多いもの、油もの、あれもこれもダメ!

うどんとおかゆばっかりで、若干お腹がタポタポと水っぽくなってしまいました。そしてひもじい。さて検査当日、7時半に病院へ。2リットルの下剤を出され、時間をかけて飲むように、と言われました。美味しくないスポーツドリンクみたいな味、と聞かされていて躊躇しましたが、あれ?私はこの味、別に嫌いでも何でもないです。むしろゴクゴク飲めてしまう。

結果、40分ほどで飲み終わってしまい、その後はお決まりのトイレにこもるタイムに。これはさすがに割愛します。さて検査です、まずは腹部超音波。ゼリー状の薬品?液体?を塗りますが、ちゃんと暖めてくれています、病院も気を遣ってくれますね。ここは特に何のトラブルもなく終了です。

次は胃カメラ、私にとっては最大の難関です。鼻が弱い&細いため、カメラは口から入れることになりました。嘔吐反射が強く、舌の上に何か乗るだけでも吐き気を感じてしまうのに、胃までカメラ通しちゃうのか。何センチあるんでしょうかね。

案の定、うええ!おええ!と言っては看護師さんから怒られますが、そう言われても困ります。涙がボロボロ出て止まりません。ついでに唾液もめちゃくちゃ出ます。喉仏を過ぎたら苦しくないから!と言われていましたが、人によるんでしょうかね、私は無理でした。最後まで吐きそうでした。

どうしても辛かったら手を挙げて、と指示されていましたが、片手すら上がりません。体力も気力も限界で、先生の「ちょっと細胞取るからね」という声も聞こえていませんでした(後から聞きました)。

胃カメラがあまりに地獄の苦しみだったので、最後の大腸カメラはむしろ楽でした!
「検査衣が恥ずかしい」「人様にそんなところ見られたくない」と嫌がる人も多いですが、私は全く気になりません。先生も看護師さんも見慣れてるだろうし、今さらですよね。

微妙な違和感と、腸の曲がり角に当たったときのわずかな響きはありましたが、検査中に雑談できるくらいの余裕はありました。普段絶対に見られない自分の体内をモニター越しに見て、ちょっと感動してみたり。先生にも「今どのあたりですか!?」「あれは何ですか?」などなど質問しまくりです。

こんなに余裕持って検査受ける人はなかなかいませんよ、とお墨付きを頂いてきましたが、反対に胃カメラの時はあの醜態で申し訳ありません。結局午前中いっぱい使って、3種類の検査が終了となりました。さて、検査結果は2週間後。一体どうなっているのでしょう。ひとつだけ言えるのは「もう二度と胃カメラはしたくない」の一言です。